高級セダンのドレスアップカー(vip)について

近年、ドレスアップカーを見る機会が減っているように感じます。若者の自動車離れが加速しており、ドレスアップしてまで自動車に乗らなくても良い、必要最低限で良いといった人が増えているのでしょう。そもそも収入が減ってきているので自動車を持てない若者も増えているのではないでしょうか。

都心に住んでいれば公共交通も充実しているのでわざわざ維持費のかかる自動車に乗ろうと思わないのは自然な事でしょう。しかし地方に住むと公共交通が少ないので自動車を持たなければ生活できません。そうすると地方の若者の方が自動車を待つ確率が高いので自然とドレスアップに興味を持つ若者が都心より多いです。

実際、都心にいると収入の多い方の乗る高級車を見る機会は多いがドレスアップカーを見る事は少ないです。逆に地方に行くと自動車の所有率が高いので様々なドレスアップカーを見る事が出来ます。

ドレスアップカーの中でもVIPカーはマナーの悪い人が多い

ドレスアップカーにもいろいろな種類の物があり、走り屋、ラグジュアリー、ローライダー、トラッキン、USDM、JDM、vipなど様々です。ドレスアップする事は自由ですが、やりすぎると通常走行もままならない状態になる事があります。特に高級セダンのドレスアップカーvipはそれが顕著です。車高を限界まで下げ、フェンダーいっぱい、もしくははみ出すくらいの大口径ホイールを履きます。そうすると少しの段差でも車体を地面にこする事になり、ハンドルを切る事も容易ではありません。ノーマルの自動車と比べると危険な状態になります。

何より車検に通らなくなります。いわゆる整備不良の状態です。車検時にしっかりとした検査を行わずペーパー車検を行っている業者がまだ存在しているようですが、このような自動車のオーナーがいるからでしょう。

改造車と闇車検について

自動車は便利な物ではありますが簡単に人の命を奪う物です。自分一人ならまだしも、他人を巻き込む事もあります。自動車に乗る時はその事を意識して、責任を持って欲しいと思います。